賢者の婚活のご成婚事例をご紹介します。
真摯に向き合って話し合える方と結婚できました!
彼は、デートを重ねていく中で、聞きにくいようなことも誤魔化さずに、真剣に話すことができて嬉しかったです。
いくつか結婚相談所を巡る中で、一番森さんがお話ししやすいと感じました。また、婚活について期限を迫ってくることもなく自分のペースに合わせてアドバイスしてくれそうだと思い、初回カウンセリングのその場で入会を決意しました。
多忙な職場から残業の少ない職場へ転職したことがきっかけです。気持ちと時間の余裕ができたことで自分の人生を真剣に考えるようになり、1人の人生も楽しいけれど、これからはパートナーと共に生きる人生を送りたいと思い婚活を始めました。
職場が女性メインという事もあり、普段の生活の中には出会いがなく、ほぼ毎日が自宅と職場の往復ばかりで、このままでいいのかな?と将来について不安を感じていました。
いよいよ37歳になって、子供のことも考えるようになり、自分が婚活するとしたら、これが最後のチャンスだと思いました。
これまで「仕事!仕事!」で生きてきて、それなりに結果も出し、充実していたのですが、ふとした時に寂しさを感じて、「このままずっと1人で生きていくのか?」と言う不安に襲われて・・。
年齢的に友達もすでに妻帯者が多くなり、寂しい気持ちを共有できる仲間とか親しい人も殆どいなくて・・・。結婚、将来、老後・・様々なことに急に焦ってきました。
昔から温かな家庭に憧れていたので結婚願望はありました。しかし、家庭環境が複雑で結婚するとなると受け入れてくれる方はいないのではないかという漠然とした不安から婚活はしていませんでした。30代となり子供の事を考えて私には今年が最後のチャンスな気がしたので婚活に向き合おうと決意しました。
女子高・女子大卒で周りに男性のいない環境にいたため、お付き合いした経験がありませんでした。
30才を過ぎて恋愛の仕方もわからず、まったく自分に自信がなく、「私なんて結婚は一生無理だろう」とあきらめていたんです。
39歳になったこと、婚活パーティーをきっかけにお付き合いしていた方とお別れしたこともきっかけです。はじめて本気で婚活を考えはじめました。
彼との初対面は、特にいいなとまでは思わなかったのですが、とにかく話がしやすかったです。相手がよく話してくれるというよりは、自分自身が自由に話せるなという感じ。お見合いが終わってから、ジワジワ良かったのかもと感じてきました。
40才を過ぎて将来のことを考えた時に、生涯一人は寂しいし、一緒に生きていく家族が欲しいと思いました。
飲み会をしていた時に、賢者の婚活で結婚した友達が「森さんのサポートはすごい!」と言っていて、そこで初めて、賢者の婚活の存在を知りました。
婚活を始める前は趣味に重点を置いた生活をしていました。
趣味を通じて交友関係が広がり様々な経験ができましたが、一方で恋人ができたり、といった縁はありませんでした。
このままの生活を続けていては、一生独身のままだと思いました。
友人の家族の話を聞くのは羨ましかったですし、私も結婚して家庭を築きたいと心から思ったからです。
離婚届を書かされて、前妻と別れた直後、強烈な寂しさに襲われて婚活をはじめました。
今の妻とは、最初のデートが磯丸水産で、良いなと思いました。
話していても、のんびり、ゆっくり出来るので、良いなと思いました。自分の部屋に初めて来た時も、映画を観てる途中に爆睡してました。
ふたりで、のんびり、ゆっくり休める生活が出来るなと嬉しく思えました。
元々学生時代から恋愛とは無縁の人生だったものの、一人っ子でいつかは結婚しなくては+結婚を考えられる人と出会ってみたいとの思いもあり。
社会人になったら活動を始めようとずっと思っていました。
30才を過ぎ、そろそろオンラインゲームをやめて婚活をしないとまずいなと正直に思いました。
独り暮らし宅の家から近く、口コミもよく、無料相談の際の森さんの雰囲気がよかったため賢者の婚活で活動開始しました。
お見合いや仮交際に限らずですが、何をするにも下準備と予習。この二点に尽きると思います。
多くの共通点があり驚きました。なので話したい事が沢山出てきて時間があっという間でした。
お見合い申し込みが通らないとか交際が終了するとか残酷なほどにメンタルにくるものがありましたが、今まででダントツで一番の彼女に出会って成婚できたことを思うと、そのショックは今ではどうでもよくて。ただ一人の運命の人に出会えればいいです。
妻のプロフィール上に、“キッチン”という吉本ばななさんの小説が紹介されていて、直ぐに読みました。妻はそこに登場する人物達の様に心豊かで、私に衝撃を与えました。
離婚を経験し、新しいパートナーが必要であると思い婚活をしました。
お相手とは、第一印象から初めてお会いした気がしなかったです。